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2005年3月18日 (金)

生まれ来る子供達のために

という歌を唄った(^^) 先日。ギター一本で。

知る人ぞ知る(?)オフコースの名曲だ。意外とカバーもされている。中でもシングライクトーキングの佐藤竹善さんのものが秀逸。(最近ではミスチルの櫻井和寿くんもやってるみたい。昨日知った。だからこれは聴いてないけど^^)


その日は何を歌っても良かった。僕自身の選曲で時間一杯全て任されていた。
なのに何故この歌を僕は選んだのだろう。

大体オリジナルキー(F)では高すぎて一番大事なサビの部分の声(A6)が出ないことも分かってる。いや、出ないこともないのだが当日実は風邪気味で…は言い訳。
また原曲はYAMAHAのエレピCP-80の独特のサウンドが印象的なソロヴォーカルの曲。だから本来ならエレピでなくともピアノやキーボードで歌うべき。小田さんへの敬意を込めて。
しかも上記の理由でキーを落とさないと歌えそうにない。ギターならCAPO移動で移調は楽に出来るけど鍵盤の場合そうもいかない。黒鍵の絡みで(^^)結果練習時間不足を口実に断念…これまた言い訳^^

結局、オリジナルキーから一音落とし、アコギ一本CAPO3の暫定キーC(E♭)で弾き歌った。
歌の方に軸足を置きたかったから、極力演奏はシンプルに、雰囲気で。
思うように声も出て良かった。


で、この歌を選んだ理由は。

歌う前日に。ふと思い出したんだ。
この歌の、歌詞の一節を。

 『ひとり またひとり 友は集まるだろう
 ひとり またひとり ひとり またひとり

 真っ白な帆を上げて 旅立つ船に乗り
 力の続く限り 二人でも漕いでゆく
 その力を与え給え 勇気を与え給え』


それは何の脈絡もなく。突然に。
ああ、明日僕はこれを歌うんだ、って。

歌っている時、入り過ぎて涙が溢れそうになってちょっとヤバかった(^^)
でも、僕の歌で涙を流してくれている人がいた。


歌を唄うこと。声に出して何かを伝えようとすること。
もしかしたらそこには、目には見えないけれど何か重大な責任が発生するのかも知れない。



生まれ来る子供達のために
詞・曲 小田和正
歌 オフコース

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コメント

レノすけさん、はじめまして。くりおねと申します。
トラックバックをいただき、ありがとうございました。(ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。)
「生まれ来る子供たちのために」は名曲ですね。月日を重ねてもまったく古くならなくて、胸に響きます。オフコースの小田さんバージョンも、竹善さんのバージョンも大好きです。
エントリでレノすけさんが引用された部分は私も特に気に入っている箇所で、とてもうれしくなりました。
時々思い出したように竹善さん&SING LIKE TALKINGネタを書いておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: くりおね | 2005年4月 6日 (水) 23:49

くりおねさん。
こちらこそ初めまして。
くりおねさんのブログ、いつも興味深く読ませて頂いております(^^)

さだまさし、僕も好きですよ(^^)
やっぱり詩が素晴らしいから。
でも、さださんの音楽性も実はとっても凄いんですよ。さださんが現役で元気に活動されている間は、日本の音楽界も大丈夫だと思います。

投稿: レノすけ | 2005年4月 7日 (木) 22:41

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