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2005年6月22日 (水)

飛沫

ある雨の朝のこと
少年が
傘をさして
立っていた

おつかいの帰り道かな
信号のない
道端で
立っていた

笑顔で片手を高く上げて
雨の中で
飛沫(しぶき)を浴びて
立っていた

何故 停まってあげなかったんだろう?


 詩 さだまさし


雨が降ると思い出す歌の一つ。
実は、この歌は最近知った。
僕は、この歌に関する詳しいことは何も知らない。

さださんをいつも聴いていた時代が僕の中で確かにある。
だが生活の変化に伴い、時間と共に段々と離れていった。いつの間にか。
一時は、避けるようにしていたこともあった。
さださんに関しては僕の中で空白がある。

だから僕はこのアルバムの存在すら知らなかった。


それでも、さださんは其処に在てくれた。
そしてそれはこれからもそうあり続けていて欲しい と切に思う。僕の帰る場所として。
実に勝手ではあるが。

nihonkakuusetu

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