« 変身 | トップページ | キレる時はキレる »

2005年7月10日 (日)

代筆屋

書籍関連で思い出したからもう一つ。

daihitsuya

辻 仁成著。
ロックバンドのエコーズのリーダーと言うよりは今や作家として、いや中山美穂の旦那さんとして^^有名なお方。


内容はとてもフィクションとは思えない物語の数々。
実話を基に書かれているんじゃないだろうか とさえ思えてしまいます。

依頼人になり切って、その人が伝えきれない思いを手紙という形で代筆し続ける主人公。
それはワープロ打ちの手紙ではなく、何と手書きの手紙だという。依頼人の性別や年齢を問わず。
現実に辻氏は一時期その仕事(というかバイト)をされていたらしい。
普通の人にはとても真似できるものじゃないと思う。
だって、オジサンが女性の丸っこい字なんか絶対に書けないでしょう(笑)


手紙はしょっちゅう書く方だ。
基本的に手紙が好き。口では上手く伝えられないことだってある。むしろその方が僕は多い。
最近では主に置き手紙。
例えば。
誰かを訪ねたりする。その時あいにく不在だった。で何か痕跡を残したいと思う。で、置き手紙^^
用件だけの時もある。また、思いっ切り気持ちを乗せる時もある。


メールに気持ちを乗せるのはとっても危険な行為だけれど、手紙は大丈夫です。これは断言できる。
何故ならメールと手紙では温度や湿度が違いますから。
メールは、用件だけに留めるべきもの。それ以上でも以下でもありません。
便利だからってメールに気持ちや感情を乗せてしまうと、とんでもない誤解を招くことがあります。


で実はこの作品。
僕がブログを始めようとしたきっかけとなったものなのです。
読み終えた途端に、何かを書きたい衝動に駆られたんです。何でも良かった。
で 手っ取り早いところで流行りのブログを。


まあ僕は絶対に代筆屋なんかには頼まないだろうけれど。自分で書いたほうが確実。
どちらかというと、頼まれる側の方がいい(^^)

ただし、ワープロ打ちに限る(笑)

|

« 変身 | トップページ | キレる時はキレる »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 代筆屋:

« 変身 | トップページ | キレる時はキレる »