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2005年7月24日 (日)

フェロモン的なもの

夏になると毎年悩まされることがある。
それは虫刺され。

ここ数年間の夏の風物詩。でも風情も何もない。
出来ることなら避けて通りたい。


僕を襲うのは恐らく蚊だろうが、彼奴は必ずと言っていい程ある決まったポイントを狙ってくる。
一昨年などそのポイントを集中的に攻撃され、結果、皮膚科に行くことを余儀なくされた。
爪で作る十字架の一時凌ぎなどとうに効かず患部はパンパンに腫れ赤紫色化しそしてその痒さは市販の薬ではどうしようもなかったからだ。


夜。
風呂上りに玄関先で一服したりする。彼奴はそこを襲ってくる。
格好はTシャツにパンツ。パンツはズボンの意ではなく文字通りのパンツ。
お風呂ですっかり汗は流したはずだ。だから僕は汗臭くなんかない。断じて。
でも襲われる。今夜も、そうだった。

でそのポイントとは、両の足首。もっと具体的に言うとくるぶし。

決まってそこだ。でも何故そこばかりなのだろう。
彼奴らは何故に僕のくるぶしを?徹底的に狙うのだ?
蚊の立場で考えてみてももっと他にもあるはずだ、美味しいポイントは。柔らかくて吸い易くプニプニしている所。例えば、二の腕の裏とか。


余りにも毎日同じ箇所ばかり蚊に食われるので今日、奥さんに相談してみた。
何で俺のくるぶしばっかりなんだと。そしたらばっさり斬られた。
「それは汗臭いとかじゃなくて、カレー臭だと思う」と。
カレー臭とは、加齢臭と書くそうだ。要するに僕が発するオヤジ臭に蚊が寄って来てるのだと。


僕は、絶対に違うと思う。 大体、意味が分からへん。

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