« SLAM DUNK | トップページ | 泥に咲く蓮 »

2006年7月25日 (火)

第一声

朝。

目覚ましを止める。
暫くジッとして熟睡しているのを確認した後、起さないように僕はそっと起き上がる。
今ここで起きられると、平日の朝は何かと面倒なのだ。自分のことどころじゃなくなるからだ。


ひととおり身支度を済ませたところで誰かが階段を下りてくる足音が聞こえる。

僕と目が合った彼女は手を振りながらこう言った。
「おまたせ~」


・・・いや。
この場合というかどんな場合でもここはそうではなくおはようではないのか。娘よ。


まあ、朝からそんなんだったからそれはそれで思い出しては一日楽しい気分にさせては貰ったけどさ。

|

« SLAM DUNK | トップページ | 泥に咲く蓮 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第一声:

« SLAM DUNK | トップページ | 泥に咲く蓮 »