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2006年10月

2006年10月 7日 (土)

Imajine

この前のライブが終わってから立て続けに公私共に色んなことが連なり休む間もなく1週間が過ぎてしまった感がある。ライブからたった1週間しか経っていないのかと思うほど遠い昔の出来事のようだ。

それにしても一体何なんだろうこの速さは。以前にここで人生とはジェットコースターに後ろ向きに乗っているようなものだとさだまさしさんの言葉を引用した覚えがあるが今まさにそんな感じがする。猛烈な勢いで過去がどんどん過ぎ去っていく。今というこの瞬間を精一杯行き切っていかない限りいつまでも過去に囚われるだけの行き方に染まってしまう。

まあそれはさておき、どうにも体力というかなかんずく筋力の低下を感じてしまう今日この頃なのである。それというのもライブの翌々日から(翌日でないところがミソ)肩が張って張ってどうにもこうにも辛抱堪らなくなってしまったのであります。そうですなあ丁度ギターのストラップの掛かる左肩が特に。その部分がずーんと来る。
余談ですが意外とリッケンバッカーというギターは重いのです、ショートスケールというボディサイズの割に。肩というものは張りすぎると胸まで気持ち悪くなってきますし、こめかみの辺りもギリギリとやられているように感じてくるものです。

そうして問題の翌々日。仕事中に肩のずーんが突然ピンポイントでツキューンに切り替わり事態はもはや肩の張りを通り越えて首が回らなくなってしまうという段階まで進行、ついには業務に支障を来たし仕事を早引けして行き付けの整骨医に駆け込むという事態に至ったのであります。痛みとしては寝違えレベル。だからまあ大したものじゃないけど常に俯いて事務仕事をしているにはかなりきついものがあったわけです。胃のムカつきも更に倍化し集中力がズタズタになるわけです。


先生曰く「まあ一過性のものと思いますけどね」とのことだったが、そうではないと自覚はしてます。一言で言ってしまうと運動不足なんですな。流石に先生はあからさまにそんなことは患者に言いはしませんがでも暗に匂わせてはくれました。
以前工場勤務だった時は比較的身体を動かしていたからここまで筋力の衰えを感じることはありませんでしたが、今の部署に移ってからこの方約一年半、運動らしい運動を日常的にすっかりしなくなっているのは紛れもない事実なのであります。


「まあ想像してみて下さいよ。このままずっとこの調子で生きて行くとしてですよ。仕事も生活態度もそのまんま。で5年後どうなりますか?」と先生。
「んー、ちょっとヤバいかも知れませんね」と僕。
「ちょっと?じゃあ10年後は?」
「・・・かなりヤバいと思います」
「でしょ。何かしないと」

仕事で身体を壊すことほど悲しいことはない。何故なら職場というものは基本的に冷たいものだからだ。
一生懸命仕事して例えばそれで心身の病気になったりしても今の社会では最終的には自己責任を問われるだけだ。
元はと言えば健康に生きる為の手段としての仕事である筈なのに。まあその代償として賃金を頂戴しているわけだから業務中の勝手なことは許されないけれど健康管理はやっぱり自己責任。
事務系の部署に配置転換させられたから運動不足がたたって不健康になりましたといっても所詮負け犬の遠吠えでしかないからなあ。


ということで。
ライブの時2ステージどころか3ステージ演っても全然平気だったあの頃(といっても2年ほど前のことだが)の状態にまでは少なくとも戻る努力をしなければ。とりあえず。このまま行ったら今後は1ステージで早々と逝ってしまうのは目に見えていますので。
未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ ですもんで。

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