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2006年11月

2006年11月 9日 (木)

ナスカの地上絵

Googleがすごいことになってます。
全く持って、すごすぎる。すごい時代になっちゃったって本気で思います。


Googleマップがすごい。
最新の地図やカーナビでも載っていないような道まで表示されてしまう。
おまけに、我が家の屋根まで航空写真で見れてしまうのには驚いた。まあ大抵の人が一番最初に自宅を見に行くのでしょう。まずは一番覚えている住所だからね(笑)

「ここ見に行こう」と嫁ちゃんとチビら二人と意見が一致したのはTDR(笑)
さっそく千葉県浦安市辺りを検索。すると現れました。夢と魔法の王国の航空写真が。
でどんどん拡大(笑)最終的には人の頭まで写っているではないか!


空からの視点で最も見に行きたい場所。それはペルー。
で試しにキーワードを打ち込んでみたら…何と一発で行けました。
どんどん拡大していくうちに、全身に鳥肌が立ってくるのがわかる。
限界まで拡大できた時にディスプレイに表示されたフェニックス様の巨大絵画を目にした時、図らずも僕は感動で身震いしてしまいました。


ん~次はエリア○○にUFOの秘密基地でも探しに行くか(笑)

でも興味本位であんまり頻繁に変なとこばっかり見に行くとヤバいかも…。

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2006年11月 4日 (土)

陰悩録

通勤バスの中で読んでいて噴き出しそうになる本というのもこれからなかなか出会えるというわけではあるまい(笑)


筒井さんの小説は、僕は大好きなのである。


陰悩録 ― リビドー短篇集


タイトルからして完全にやられてしまう。
完全に、ノックアウトである(笑)

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2006年11月 3日 (金)

戦利品

先週のことであるが、楽器屋でちょっと暴れてきた(笑)


ふとしたことで知り合った10コ下の若人がある日突然ギターに目覚めたらしく「一緒に買いに行ってください」とのことだったから喜んで同行させていただいたわけである。
彼の車で店へ向かう車中、いろいろと話をした。まともに話をするのは実はこの時で二度目(笑)
偶然にも出身が同郷(名古屋の港区)ということも分かり、こうなると途端に意気投合である。彼は港西小学校で僕は高木小学校だった。何たるローカルな話題(笑)しかし人の縁とは不思議なものである。
でもまあ10コも歳の差があると時代背景もかなり違うから意気投合するとはいえなかなかギャップも感じてしまう。
僕の場合は金八先生シリーズにドンピシャだったわけで(笑)中学一年のときは岸田智史さんの「新八先生」、二年はさとう宗幸さんの「仙八」そして三年は加藤勝(笑)の「金八」。パートⅡの方ですな。故川谷拓三氏の勘八先生のときはもう高校生だったけど(笑)・・・という話が全く通じなかった(涙)


まそんなことはどうでもいいですわ。楽器屋です。
しかし他人の楽器を一緒に買いに行くってのはナニモノにも替え難い楽しさがありますなあ。自分が買うんじゃないから気持ちも楽だし。何と言ってもネゴシエーションに専念できる(笑)自分の時じゃこうも行かない。欲しい欲しいで一杯一杯になってしまうからね。


で。
彼の場合まったく今日からギターを始めるということでそこそこのギターを、とお互い考えていたわけですがいざ店頭に並ぶアコギ群を目の当たりにすると途端に彼の目が輝きだし、そうこうするうちある一本のギターに視線が釘付けになっているのが分かった。
そのうちニコニコ顔で店員さんが寄ってくる。僕は店員さんに悟られないように小声で彼と打ち合わせる。

「予算は?」
「ン万です」
「これ気に入ったの?」←サンバーストのオベーション・セレブリティー。確かにカッコヨイ。あわよくば僕が欲しいくらいだ。最近のオベーションてチューナーが内蔵されてるのね。驚きだわ。

「メチャいいですね」
「でもちょっと出ちゃうよねえ」
「出ますねえ」
「どうぞ弾いてみてください!でご予算は?」ここで遠巻きに眺めているだけではもうどうにも我慢しきれんという風情で店員さんが割り込んでいらっしゃった。
「あ、でもオレ全然弾けないから」と彼。
「まあまあまあ、触るだけでも結構ですから。これいいギターですよ。いい音しますよ。でご予算は?」とニコニコさん。どうにも予算が気になるらしい。うむ。この人売る気だ。まあこっちも買う気だけど。
「ン(さっきの打ち合わせから-1)万円です」と彼。お~いいじゃん。いい線から始めましたな。面白くなってきた。
「そうですか、ちょっとこれだとご予算からはみ出ちゃいますね」とすでに脚立に上りながらギターを降ろしかけているニコニコさん。


まあそこから30分近くかけてじっくりとネゴを楽しませて貰いました(笑)
胸の名札でお名前をチェックし名前を呼びかけながら交渉するとこういう時はかなり優位に事を進めることが出来る。ハヤサカさんって何故か呼びやすい名前だったし(笑)「ハヤサカく~ん」って呼びそうになったけど(笑)

でもこのギター、定価からすでに35%offされておりその時点でかなりの値打ち物であったにも関わらずしつこく粘り続ける僕達に遂に根負けしてか流石にこれ以上値段は負からなかったものの戦利品はストラップとカポとピックと弦とスタンド。実際どれもこれも必要なものばかりだから実質的にかなりの値引きに成功した計算になる。


で実はこの後おまけがある。

その日この楽器屋の入っている大型ショッピングモールがお客様感謝デーみたいなものをやっており、福引をやっていたのである。お買い上げ\3,000につき一回、最大20回。僕らは権利一杯の20回だった。
商品は全て店内有効の商品券で、一等が\3,000、二等が\1,000、三等が\500、外れが\50。ということは全部外れても最低でも\1,000は戻ってくることになる。
「折角だから10回ずつやりましょうよ」と彼。よっしゃと男二人でガラガラと(笑)

そしたら出るわ出るわ。獲得賞金二人で合計なんと\4,000!
有効期限を見ると今日明日中に使わないと無駄になってしまう。じゃあ行く所はひとつしかない。
でさっきの楽器屋に戻り(笑)賞金を山分けしてタダで色々購入(笑)僕は乏しいお小遣いでは普段なかなか買えない高価なアコースティックギター弦をここぞとばかりに(笑)


手を振りながら僕達が店を出るとき、ニコニコ顔のハヤサカさんの笑顔が若干引きつって見えたのは決して気のせいではないだろう(笑)

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