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2007年1月

2007年1月22日 (月)

抱負的つぶやき

日にちが経つのがとても早く感じる。異常なほどだ。特に今年に入ってからである。昨年のクリスマスライブなどもう半年以上も前の出来事であったかのような感覚がする。あれからまだ一月も経っていないというのに。まあ途中で正月を挟んだから感覚的に通常ではないのかもしれないが。
それにしても早い。

前にも書いた覚えがあるが、人生というものはジェットコースターに後ろ向きに乗っているようなものだということを改めて痛感する。横を見ると現在がビュンビュン過ぎ去っていく。で正面を見ると過去が物凄い勢いで遠ざかっていく。頭の後ろ、つまり未来は何も見えない。変更不可能な過去がどんどん蓄積されていく。


思い当たる節がひとつある。
今年に入ってから通常の僕の生活では経験の無い数の人と短期間のうちに関わったこと。しかもどなたも面識のない人たちばかり。
お会いした方々のことを必死で覚えた。それにしても俺はなんて覚えが悪いんだと自分で自分に毒づきながらそれでも糸巻きにギリギリと糸を巻くようにして覚えた。フルネームと顔とプロフィールを。
そんなわけで正月ボケしている脳の普段使わない部分を急に酷使したから時間の感覚が変わってしまったのではないだろうか。という気がする。


初対面の人と向き合うということは緊張もあるけれどそれ以上に喜びがある。
縁も広がるし、だから人生も広がる。勉強にもなる。自らを反省もする。
新しい人と出会え、そしてその人と僅かばかりだとしても友情を結ぶことが出来たときの喜びというものは、他の何にも代え難い人生にとって最上のものなのかもしれない。


それにしても毎日が早い。早過ぎる。充実しているような気もするが実のところよく分からない。実は滅茶苦茶なような気もする。CBCで冬ソナの再放送も始まったし。録画したの観なきゃ~。今の僕の成分の90%くらいは冬ソナで出来ていることだし。
で今年ももう残すところ後11ヶ月とちょっとになってしまった。気が付けば如月が手招きしているではないか。更に気がつけば30代最後の年ではないか。不惑がそこから僕を手招きしているではないか。
ウームなんたることだ。

でもまあここまで来たら僕の30代はこうだった、と言えるものをこの一年できちんと仕上げていきたいなあ。

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2007年1月21日 (日)

忘れ物

先日仕事を終えて帰宅する時、やたらかさ張る割には今日一日鞄が軽かったなあと思ったら昨日から入れっぱなしのカラカラに乾いた空の弁当箱を一日持って歩いていたことに気付いた。

同じ事例がここ半年で何度かあるのであるが、こういう時など俺に救いはあるのかと急に自信がなくなってくるのである。

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コウモリ

朝、寝ぼけまなこで雨戸を開けたら目の前に何かがポトッと落ちてきて床に転がった。反射的に身体が硬直する。ぅおぃと声にならない声が腹から出る。
同時に何かの音が聴こえる。何やらチーチーと幽かな音である。よく見るとその何かから発せられている。
仰向けで、緩やかに動いている、何か。


妻も同様な経験を持っており、その時はそれが彼女の頭頂部を直撃した。
その折、妻が朝一番から素っ頓狂な声をあげたのは言うまでも無い。また何とも気の毒としか言いようが無い。


まあ彼にしてみれば雨戸の裏側という安息の地での安らかな眠りからいきなり出し抜けに引っぺがされていい迷惑&ショックだったであろうがこっちのショックも半端じゃなかったのである。寝ぼけている脳が瞬間的に覚醒したほどである。逆に彼は文字通り口から泡を吹いて気絶していたが。

でそのままにしててもしょうがないからスコップですくって庭のプランターに置いてあげた。
こんな寒い朝に無慈悲のようにも思えたがかと言って他にどうしようもなかったからだ。

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2007年1月12日 (金)

キスマーク

カッターシャツの首元にそんなものが付いていたら即家庭崩壊の危機に直面することになる。
だが僕の場合はコートの首元にベッチョリと付いているのである。彼女達に熱く抱擁された時に印されたものだ。

それが真っ赤な口紅のような扇情的なものであったなら随分と色っぽい話にもなってくるのであるが僕のものはチョコレートとかソースとか大体そういう類なのである。

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