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2008年10月

2008年10月31日 (金)

Blue & Soul

ジャズのLIVEを聴きに行ってきた。

場所はJR四日市駅前ロータリーに位置するCafe & Bar、フルハウス


友達が出演するLIVE。
ご本人から事前にお誘いを頂いていたので、早めに仕事を切り上げて店に向かった。ちょっとワクワクしながら。
お店には初めてお邪魔したんで、最初入り口を間違えてステージ横から入ってしまい中央突破で他のお客さんの注目を浴びちゃった(笑) ま、ご愛嬌。

ジャズギタリストである友達の岡本真吾さんと、ピアノの近藤有輝さんのデュオ、「Blue & Soul」。
聞けば今年7月結成とのことで、今回結成後初めてのライブに立ち会わせていただくという光栄に与りました。
しかしお二人とも上手いのなんのって。テクニックもさることながらその演奏ッぷりに感動しました。
岡本っちゃんがこんなにギター弾けるなんて知らなかったもんで度肝抜かれてぶっ飛んじゃった(笑)
恥ずかしながら僕はジャズのLIVEは初めてで、最初は僕の方が若干緊張していたのですが(笑)、気が付けばあっという間に二部構成のLIVEが終わってしまうほど楽しく気持ち良い時間を過ごさせて頂きました。


ジャズって面白い。
ゾクッとするほどのアドリブが聴けたり、演奏者の鼓動までが音を通して直に伝わってきたり。
演奏してる側もとても気持ちよさそうで、羨ましくなってきたり。
ロックのLIVEでは味わえない、とってもスリリングな体験でした。


いいなあ、ジャズのLIVE。
また次もきっと聴きに来ようっと。でもってそん時は絶対奥さん連れてこようっと(笑)

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2008年10月22日 (水)

反故確定

仕事で疲れ果てていようがいまいが帰宅すると玄関で大歓迎される。
娘らに。

仕事で疲れ果てていようがいまいが考えてみるとこれは実にありがたいことである。これほどまでに僕の帰宅を首を長くして待ち焦がれていてくれる存在とはわが子をおいて他には決してないであろう。
ただ仕事で疲れ果てているような時は正直勘弁してくれと一瞬思ったりもする時も実際あるのだが、それは恵まれた悩みというものだろう。

うん。
ま、雰囲気的にちょうど晩ご飯が終わった時間のようである。
よーしじゃあ一緒に入ろう。お風呂に。
仕事で疲れ果てていようがいまいがこれは僕にとっては癒しの時間だ。


で湯船で遊んでいると上のチビがオモムロにこう訊いてきた。

「ねえパパ、パパはいつまで一緒にお風呂に入ってくれるの?」


僕は暫し考え「うーむそうだな。おマタにおケケが生えてきたらさすがにちょっとマズイかな」と答えた。
するとチビは残念そうにこう返してきた。
「え~そおなの?んー、でもパパが一緒に入りたいときは入ってあげるよ」


うん。
ま、いいや。

こんな口約束など早晩反故にされるには違いないにしても。

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2008年10月 9日 (木)

SHE

この前の日曜日、友達の結婚披露宴に招かれていたので出席させていただいた。
うん。いい披露宴だった。

名古屋駅の有名な披露宴会場での催しだったのですが、最近の披露宴はアレですね、なんというか凝ってますね。色々と。趣向が。
宴の最後に参加者の名前がスクリーンにテロップみたいに流れるんです。新郎新婦の写真を背景に。
自分の名前が出た時はやっぱり嬉しかったです。出ることは分かっていてもやっぱりね(笑)
って他の人の名前なんか見てもいなかったくせに(笑)

しかし、良かったです。披露宴。上手く演出されてるなあと感心しきり。さすがメジャーな式場だけあります。
良かったけど、もう一度やりたいとは思わないけどな(笑)
だってシンドイもん。新郎さんにも聞いてみたけど、やっぱりしんどかったって。
新婦さんは準備中に体調を大きく崩されちゃったようで、なんと式直前まで入院してて、一時帰宅して式に臨んだとのこと!ほとんど新郎さん一人で奥様をフォローしながらキリモリしてたのが良く分かりました。
大変でしたね。本当にお疲れ様でした。そして本当におめでとうございます。永遠の幸福をお祈りいたします。心から。


さて当日は、新郎さんから折り入ってお願いされて唄を歌わせて頂くことになっていました。
何でも、新郎さん曰く「近しい人に芸人がいない」とのことで、僕は芸人としての役割も担っていたわけです。
…しかし芸人て(笑)まいいや。せっかく出席するなら何かしらやらせて頂きたかったしね。

で、何やろうかと思案すること約一ヶ月。
ここは長渕剛の「乾杯」か。いや待て今時それじゃお笑いじゃないか。
あえて狙うのもありだがスベッタ場合取り返しが付かない。
うーん。そうだ英語にしよう、それだけでちょっとかっこよく聴こえるし。
ジョン担当者としてはここはひとつビートルズか?披露宴で弾き語りで?うーむパッと来る曲ないなあ。


で。
結果選んだのがElvis Costelloの「She」。

奥さんと二人で選曲。良いんじゃない?と。
メロディも良いし何より歌詞がいい。
よくよく調べたらこの曲、ウェディングソングの定番だったみたいです。
まあ良いじゃないですか。ということは可もなく不可もなくじゃなく果てしなく「可」なのですから。


で音源を仕入れ音取りから始めコード展開して練習に取り組み始めたわけですが…何かこう、違和感がある。
どうもしっくり来ないのだ。…ギターでは。

コステロ氏、原則ギター弾きではあるのですがこの曲だけはオリジナルじゃないので、ギター弾き語りでは合わないのです。致命的に。
何故かというと。
要は。ピアノなのです。

因みに原曲はシャンソン歌手のCharles Aznavour(シャルル・アズナブール)氏によるもの。こちらもピアノがフィーチャーされています。


でピアノです。
やはり、ここは。


音取りは済んでいます。ギターで。
キーはC#。ギターならCAPO1のC。

でピアノです。
キーC#です。
無理です。

少なくとも僕には。黒鍵盤多すぎます。無理です。
で移調。半音下げてCもしくは半音上げてD。
Cだとちょっとだけ低音が弱い。Dだとちょっとだけ高音がきつい。
音域的にはC#がやはりベスト。でも無理です。黒鍵の都合上。
結果、Dで決定。

しかし面白い曲です。サビの意表を突く急激な転調や、またそこからワンコードでもとのキーに戻すちょっとした強引さ。でもそこがまた曲中一番の聴かせどころともなっています。
聴けば聴くほど、歌い込めば歌い込むほど、どんどん好きになっていく味わい深い曲です。
永遠のスタンダードですね。間違いなく。

でピアノです。
ぶっちゃけど素人です。


練習しました。

自宅で夜中にヘッドホンしながら電子ピアノを。
運転中に音源を聴きながら歌を。
直前にぱいスタをレンタルし歌い弾き込むことン時間。
何とか納得のいく出来まで仕上げました。何とか。


で当日。
もの凄く緊張しましたが(笑)セルターブのライブではありえないほどの緊張を(笑)
でも何とか無事歌い弾き抜くことが出来ました。ペダルを踏む右足がガタガタ震えていたのはご愛嬌(笑)
また珍しく歌詞もすっかりそらで覚えちゃったし。やっぱり感情を乗せようと思うと歌詞の意味まで胸に刻まないとね。何も伝わりませんから。


で。
歌いきってすっかり真っ白な灰になって気持ちよく完全燃焼したところに会場全体からアンコールの声が。
これだけは全くの想定外。


会場の空気に推され、でもそこはジョンらしく即興で「Imajine」を弾き語ったのですが…ボロボロでした(涙)


アンコール。

ご利用は計画的にですわ。まじで。

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