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同じ場所で、同じ空を見上げていた。 お互いが、お互いを知ることなく。
僕は、そのシーンが息苦しくなるくらい、切ない。
投稿者 lennosuke 時刻 23:33 書籍・文芸面, 想ひで面, 恋愛面 | 固定リンク Tweet
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