訛り面

2006年6月17日 (土)

名古屋弁なのか

今日一族で喫茶店にお茶を飲みに行った時姪っ子の右耳の辺りにアイスクリームが付いた。

「あ、クリーム付いとるよ。びんちょろに」 と何気無~く僕は言った。
しばし間があり「ああ・・・もみね」 と義妹は軽~く流してくれた。

「あれ?・・・びんちょろ って言うよね?」 と少々不安になって僕は訊いた。
「いや、聞いたことないね」 と妻は言う。
「びんならまだしも。ちょろはないやろ」 と義妹はかぶせる。
・・・え?そうなの??


鉛筆の先がもうこれ以上尖らせることが出来ない様を見た時。僕は必ずこう表現する。
「はぁ~、とっきんとっきんに尖っとるね」 と。

それを聞く妻はこう答える。「とっきんとっきんて何。それ」
「え?・・・あの、とっきんとっきんは・・・とっきんとっきんだがや」
「・・・そりゃピンピンの意味でしょ?」
・・・ピンピン??よほーぃそいつは変だろ。


嫁はん方の身内は全員、桑名生まれの桑名育ちである。
生粋の名古屋シティーボーイである僕は、やはり決まってこういう時はストレンジャーなのである。

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2006年1月 4日 (水)

語彙

好みがハッキリしてきた。服など一度気に入ったら離さない。
子供服売り場などでは「わーかわいー」といって気に入ったものを勝手にえもんかけごと引きずって歩いてくる。
また世話焼きでもある。「はいパパの」と言って食べ物を口まで運んでくれるのは良いのだがよく間違えて鼻の穴に入れられる。


どこで覚えてくるのか知らないがチビすけたちの言葉がここひと月位の間に急激にボキャブラリーが増えた。
完全に会話が成り立つ。普通の二歳二ヶ月児とはこんなものなのだろうか。
やはり双子だからではないかと思う。どうやら24時間いつも近くに同年代の存在が居るということは何事にも変え難いもののようだ。

それにしてもやっぱりテレビが子供の語彙を増やすに一役買っているのだろう。
一番影響を受けるのは何よりも周囲の環境なのだ。
うっかりするうちに下の子などもうすでに完璧な三重弁だ。

となるとこの子らはもう完全に日本語人。
将来英語を話したいと思ったときはがんばっておくれよ。できる限り協力はするけどいまだにカタカナ英語の父ちゃんは教えることだけは出来んでな。
外人の彼氏でもつかまえて教えて貰いなさい。
っちゅうかそんな外人連れてきたら親父の一番長い日みたいに父ちゃん殴るけどな。

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